桐log

征くのです

激走戦隊カーレンジャー 1~4話

1話

 子供の頃にすこしだけ見た記憶がある。まともに見るのはこれが初めて。
 ボーゾックは意外にえげつない。惑星破壊爆弾を使えるくらい優秀なはずなのに、なんでこんなにお笑い集団なのか。すごく面白い。人間味もたっぷりだし、俗物まみれなのがいいね。 
 給料20万で雇われている戦隊っていのが面白すぎる。そりゃ変身したくないわ。しかもそれに賛同するボーゾックもまたね。彼らも給料制なのかな。
 いくら激走戦隊カーレンジャーに変身させるとはいえ、わざと負けて母親の死亡話をだしにするダップはたくましい。そりゃ惑星が破壊されてもしぶとく生きてるわけですわ。
 さすが戦隊の1話。予算もかかってるし、スタントも派手。結構危ないスタントが多かった。消防車に引きずられるシーンとかかなり危ない。それ故、良い映像になってる。
 ラジコンカーの特撮がめちゃくちゃかっこいい。数話先の合体シーンとかほんとに楽しみ。あの砂煙がいい。
 怒涛の武器紹介な戦闘シーン。これらの共通武器ってすぐ使われなくなるんだよな~。意外にギミックかっこいいのに・・・もったいない。
 
2話
 子犬に怯える下っ端とか、小ネタが多くていい。対して言及もされないし、こういう少しの笑いがあるのは結構いいかも。
 車にもリア充と非リア充がちゃんとあるのがポイント。ペアで踊っている車もいれば、一台で踊っている車もいる。車社会も人間と同じなんだな~。
 ちゃんと取説が付いているのはgood。初見でも武器が使えるように設計、合体も容易。ダップはかなりエンジニアとして天才ですわ。
 
3話
 ボーゾックの会話が面白い。総長(上司)を小馬鹿にしてる感じとか、人間味たっぷり。「ビルを不真面目にはさせない」「させます」の件は最高。こんなセリフ回しありなのかよ。
 恭介の独り言に対するダップの返し。これは特撮やアニメ、映画に対するメッセージですな。釈迦の毒矢のたとえと一緒。そんな長ったらしいセリフの前にさっさと戦えよという、ある種プリキュア説教にも通ずる一言。ダップさん流石です。
 さすが激走戦隊カーレンジャー。もうすでに世間には名前がしれてるのね。
 
4話
 芋ようかんを食べての巨大化。しかも芋長の芋ようかんでしか変身出来ない。これは特殊条件すぎるし、ボーゾックは芋長の店主を攻撃できないという苦悩付き。民間人はもう倒せなくなってしまった。これもう地球を攻撃する必要ないんじゃ・・・この話はここまでにしましょう。
 ようやくロボットが登場。なんで変身解除しないまま会話しているのかと思っていたら、ロボットを大きくするためだったのか。かなり違和感のあるシーンだけど、俳優の声あて練習にもなったしいいか。