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桐log

征くのです

MVNOがやっと面白くなってきた

通信

今年こそMVNO元年だったのだろうか?


目次

  • 2014年、個人的MVNOニュース
  • 今年はMVNO元年だったのか?
  • 2015年はどうなるの?

文字数1190

 


今年はMVNO関連のニュースが非常に多く、一般層にも”格安SIM”という呼び名が浸透した年でした。

 

MVNOとは?


簡単にいえば、ドコモなどの回線を間借りして安価にデータ通信サービスを販売しているものです。


私は2年ほど前から格安SIMを使っていたが、その当時は

  • 128kbps~256kbpsぐらいの速度
  • 音声通話サービスなんてなく、セルスタンバイによるバッテリーの消耗が激しかった
  • SIMフリースマホが手に入れづらかった

など、制限が多いサービスであった。

こんな記事を見つけた。 これでも当時は「神対応!」ってなったもんです)

今回は2014年に起きたMVNO関連のニュースのまとめをしていこうと思います。

 

 

2014年1月

MVNO接続料半減 総務省、回線業者向け指針改正案

 

このニュースが今年のMVNOの盛り上がりにかなり貢献しました。これによって参入ハードルが下がり、競争が激しくなってさらに良いサービスが生まれました。

 

2014年3月

 

音声通話が可能になるまでは、ガラケーとの2台持ちなど面倒だったのですが、このサービスが問題を解決してくれました。

通話がついて月2000円を切るのはとても素晴らしいことだと思います。キャリアだったら6000円ぐらい請求されますから。

 

あとはセルスタンバイ問題を考えなくても良くなったことも良いです。セルスタンバイ解決のために脱獄とかしたのが懐かしいです。

 

2014年9月

ぷらら、容量無制限プランを開始

今までのMVNOは月2GBなどの制限があり、それが障壁にもなっていたが、それを見事に打ち砕いてくれたのがこの「容量無制限プラン」の登場でしょう。

キャリアでさえも月7GB制限を設けているのに、よくやったなという感想です。実際のところは回線が混雑して中々速度が出ないという話も聞いていますが、これからに期待でしょう。

 

 

今年はMVNO元年だったのだろうか

今年は音声通話サービスや容量無制限プランなど、MVNOが新たな局面を迎えた年であったと感じます。SIMフリースマホなども各方面から多数登場し、ユーザーの選択肢の大幅な増加から見ても今年はMVNO元年だといえるのではないでしょうか。

 

2015年はどうなるの?

来年の業界の予想としては、

  • 月あたりの容量の増加(無制限プランも増加)
  • 音声通話サービスの増加←ほとんど既存キャリアと同じになる
  • CCCやDMMなど自社のサービスと連携させたMVNOの増加

が考えられると思います。VAIOも来年からMVNOに参入すると報道があり、まだまだこの業界は盛り上がりそうな予感がしています。個人的には最後に書いた「自社サービスとの連携」が楽しみです。

 

来年もMVNOが私達を楽しませてくれると期待しましょう!